糸満市照屋の石彫獅子を調べたら、名城の石彫獅子で大笑いした件

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某位置情報ゲームにて以前から「なーんで!あの名所がポイント登録されてないんだろう?」と疑問に思っておりました。

照屋にある立派な石彫獅子なんですよね。

その照屋の石獅子を調べたら、名城の石獅子につながって大笑いしちゃったのでご紹介。

糸満市照屋の石彫獅子とは?

さて今回のきっかけとなったのが糸満市字照屋にある石彫獅子です。

県道七号線沿いにある立派な石掘りの獅子ですね。

アップで撮影してみると、牙とか石を丁寧に掘って作られているのが判ります。

道路沿いにあるのですが、道路方向は向いていません。ある場所を向いております。

近くには糸満市教育委員会の説明プレートも掲載されていました。

以下説明文です。

この石獅子は、糸満市字照屋のヒーゲーシ(火返し)として設置されたもので、ヒーザン(火の山)と云われ人々から恐れられた八重瀬岳を睨みつけるように置かれています。旧暦十月の「ニーゲーシの御願」の時には、村御願が行われます。この獅子に関する資料は残っておらず、製作者および年代は明らかになっていません。糸満市内には座波・大里・与座・名城にも石獅子がありますが、特に照屋の獅子は見事とされ、美術的価値が高いと言われています。

獅子は字照屋741-1番地照屋バス停脇にありましたが、平成14年3月11日、集落の発展と道路拡張により現在の位置に移設されました。

なるほどね。
地域の安全を守るために、災の元と考えられた八重瀬岳を睨みつけていたわけですか!

という事で早速、某位置情報ゲームにてポイント登録申請をしました。

無事にゲーム内でポイント登録出来ると嬉しいけどな〜

(たぶんポケモンGoユーザーも喜ぶだろうね)

調べてみると名城にもあった!

「照屋以外に糸満市には他にも石彫獅子あったよな、座波の石獅子は既に登録されているし!ちょっと他地区にもあるか検索してみよう!」

そう思って検索してみると以下のサイトを発見しました。

お!結構ありました。
照屋・国吉・与座・名城・座波・大里と各地にありますね。

名城は実家に近いので、ちょっくら現地向かい調べてみましたよ。

大きさが照屋の獅子よりコンパクトで可愛らしい。

線香もお供えできるようになっていました。

おい待てww どこ向いてるんだ??

さて名城の石獅子を見て気づいた事。

あれ?八重瀬岳方面向いてない?

どこ向いてます?

もしかしてだけど〜♪

まさかの喜屋武方面を向いてる!!

ちょっちょっちょっと待ってwww

確か照屋の石彫獅子では以下のように説明ありましたよね?

ヒーザン(火の山)と云われ人々から恐れられた八重瀬岳を睨みつけるように置かれています。

それなのに名城の石獅子は八重瀬岳じゃなくて、私の地元の喜屋武を向いていると言う事実。

くそワロタw

これ絶対に設置当時に揉めたはずよねw

糸満市照屋にありますよ

こういう史跡を調べてみると、こういった昔の人達の生活の様子も垣間見れるのが面白いですよね。

何より現場に行ってみたら新しい事実が判ったりしてとっても楽しい! 昔の人の想いなども妄想しちゃったりできます。

・名城の石獅子は照屋をお手本にしたのに、向きは喜屋武向いてるw
・絶対喜屋武の人達も面白くないよね
・与座と座波の獅子が対立して向かい合ってるのも、こんなきっかけなのかな?

観光スポットとしては地味かもしれませんが、設立背景などもわかると一気に面白さが倍増しますので、是非一度街歩きなどされてみて下さい!

以上、糸満市字照屋の石彫獅子でした。

2017/10/12追記

無事にゲーム内にスポットとして登録されましたー!

ポケモンGoでも登録されているかは謎ですが、ポケモンGoしている方は照屋でご確認くださいませ!

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